「これ、『さっこちゃん』って名前を呼ばれてるように聴こえるんだ」
という空耳アワーと一緒に。girls&boysという曲。
実際には「take your chance」と言ってた。
その頃は邦楽に夢中だったので「ふーん」って感じで流れていってしまった。
洋楽を聴き始めてからも、なんとなく打ち込みのダンスナンバーをやるバンドって思い込みがあって、聴いてなかった。
それが最近、歌詞を調べてみると心底感動した。
理屈じゃなく感覚に響いてきて。
バンドごと、その人ごと好きになれるって幸せだ。こういうのは久しぶりだ。
移動中はend of a century ばっかり聴いてる。
ハイドパーク2009のライブなんかすっごい。