オノヨーコさん
脳卒中じゃないって記事を見て少し安心したけどもう83なんだね
この間個展を見に行ってぞくっとしたのが、水の入ったおわんに、ヒトラー、ガンジー、ジミヘンドリックス…と有名人の名前がつけられて並べられたアートだった。
人間は水だって。
白い壁に DREAM IMAGINE FEEL…
と、でっかい文字がたくさん並んでいた。
ヨーコさん、お大事に。
2016年2月27日土曜日
2016年2月23日火曜日
2016年2月17日水曜日
2016年2月15日月曜日
2016年2月6日土曜日
夢
小学校に行かなきゃいけないのに、朝家でぐだぐだしてたので、姉に車で送ってもらった
弟も一緒に3人で
右折したい道で右折できず、地元の八木山峠を登る
砂利道に引っかかって車がゆっくりとひっくりかえったけど、弟と笑いながらもとにもどした
学校に着くとみんな席についていて、先生に呼び止められる
遅刻した人には、何か楽器を使ってみんなの前で歌う という罰があるらしい
遅刻組に寛がいたから 楽しくなって
「寛はなんでもできますよ!」と叫んだ
よく見ると周りのみんなは大人になってるんだけど、懐かしい小学校の友達ばかりだった
みんなに敬遠されていた、という理由だけで疎遠になってしまった友達がいたので、名前を呼んでハグをした
ごめんね、と言いかけたけど
何が?と言われそうだったので笑ったままでいた
母のような目で見守ってくれていた女の子やいつもノリノリのあいつもいた
1984を歌おうかな、と思ってたら寛が先に替え歌で歌い始めたので
ハッピーエンドを歌おうと決めてカポをとりにいく
大樹が「なにそれ?」と手を伸ばすので、カポを渡した
遅刻組の友達が歌ってる
近所に住んでたあっくんで、歌いながら立ち上がってこちらに向かってくる
それで一緒に歌った
少し教室が和んだな、と思った
そこでゆっくり目が覚めた
少しあせったりもしながらだけど、幸せな夢だった
弟も一緒に3人で
右折したい道で右折できず、地元の八木山峠を登る
砂利道に引っかかって車がゆっくりとひっくりかえったけど、弟と笑いながらもとにもどした
学校に着くとみんな席についていて、先生に呼び止められる
遅刻した人には、何か楽器を使ってみんなの前で歌う という罰があるらしい
遅刻組に寛がいたから 楽しくなって
「寛はなんでもできますよ!」と叫んだ
よく見ると周りのみんなは大人になってるんだけど、懐かしい小学校の友達ばかりだった
みんなに敬遠されていた、という理由だけで疎遠になってしまった友達がいたので、名前を呼んでハグをした
ごめんね、と言いかけたけど
何が?と言われそうだったので笑ったままでいた
母のような目で見守ってくれていた女の子やいつもノリノリのあいつもいた
1984を歌おうかな、と思ってたら寛が先に替え歌で歌い始めたので
ハッピーエンドを歌おうと決めてカポをとりにいく
大樹が「なにそれ?」と手を伸ばすので、カポを渡した
遅刻組の友達が歌ってる
近所に住んでたあっくんで、歌いながら立ち上がってこちらに向かってくる
それで一緒に歌った
少し教室が和んだな、と思った
そこでゆっくり目が覚めた
少しあせったりもしながらだけど、幸せな夢だった
2016年2月3日水曜日
2月3日
人の心や体は、生まれ持った性質と育った環境でできていく。
犯罪者の過去を知ると、家庭で虐待を受けていたり、ひどい環境にいることが多い。
自分がこの人だったら、と思うと、どんなに酷い罪を犯した人でも、心底かわいそうに思う。本当によく思う。
それなのに人の立場を想像できなくなるときがある。それは自分の欲望、狂気が止められなくなる時なんだ。大きな事件にならなくても、些細な言い争いになったり、人に迷惑をかけてしまったりする。
「人の気持ちを考えよう」って言うのは簡単だけど実践するのは難しい。それぞれの境遇とタイミングがある。誰かとシンクロすることってなかなかないし、時間や努力が必要なことも多い。
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