デザイナーのあだっちゃんの結婚式でした。
水族館での結婚式、59階の披露宴、素敵でした。
健二、大樹、寛、ありがとう。
懐かしい人にも会えた。
ゆうちゃんがバレーボール部だったのは嬉しいたまたまだったな。
2015年2月23日月曜日
2015年2月15日日曜日
2015年2月14日土曜日
17歳の地図
尾崎豊の17歳の地図を聴く。
所沢にいた頃、尾崎の墓が近いというので、命日に墓参りに行ったことがある。
そこには、昔は悪かった風の兄ちゃんたちが集まって酒を飲んでた。
ギターもあったので、一緒に飲んで尾崎の曲を歌って騒いだ。
帰り際に一人がガラガラの声で
「よし、みんな明日から仕事、学業、それぞれがんばって」
と言うと
「おうよ」
と皆、バイクにまたがって散り散りに去っていった。
そんな時代だったんだな、と思った。
尾崎豊はとてもシャイな人だったときく。
彼は彼の音楽を残そうとした。
でもそれが難しい状況があったんだろう。いろんなものに期待しすぎて、背負いすぎたんだ。
音楽を聞けば、彼が見ていた時代や景色を感じられる。
それはそれは眩しくて美しい。
2015年2月5日木曜日
最近
社交の場でたばこを吸っている。ソーシャルスモーカーというらしい 。
酒ばっかり飲むときついので、今さらながらプカプカさせて遠い目をしてみる。
プカプカという曲が好きだ。2番のスウィングの歌詞が好き。
ユダヤ金融資本とか宇宙人とか、預言者がいるとかいないとか聞くけど、自分を救ってくれるのは、今は友達や家族や画面の中のビートルズなんだ。
そしてセロニアスモンクであり、ジャニスジョプリンなのである!
友情は契約じゃない。そこにいたいかいたくないか。
メールでも現場でも心の中でも。いる人はいるし、いない人はいない。
あっちこっちから声が聞こえて、ずるずるとしんどいことがある。
だけど、とても感謝してるしそれを示すためにも努力したい。
2015年2月3日火曜日
泣いたっていいのに
人は自分のためにしか泣けない
それはただのエゴやセンチメンタルなのかも知れない
その上で涙の何が悪い?と思うな
誰もが自分を生きてる
泣きたいときに泣けない空気を感じる
それって不健康だと思う
涙を武器や商売にするのは好きじゃないけど
綺麗なものは綺麗
好きなものは好きなんだから
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