OYAMADASOHEI
2016年7月20日水曜日
事務所
僕は事務所を辞めるときは揉めたりしなかった。
それぞれ、または片方にそこを離れなければならない理由ができたら、心残りはあっても別々に進んでいくしかない時がある。
一度は同じ時間を共有した仲間の足を引っ張るなんて頭がおかしいと思う。
複雑な気持ちでいる場合もあるかも知れないけどさ。
現実は鬱々としていたって、理想を追いかけるべきだ。次の場所を見て。
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