2024年2月1日木曜日

芦原妃名子さん

芦原妃名子さんのことを知って胸が痛い。
原作者は産みの親だから、誰よりも作品に愛を持つし、その責任も負うことになる。生きていれば。
何よりも大切にされなければいけない気持ちが、大切にされなかったということだと思う。悲しい。