2014年12月11日木曜日

思い出した

通ってた幼稚園の庭に古い桜の木が3、4本あった。
幹についた蜜をぼうでいじくったり、セミをとったりした。
木登りもした。
毛虫がたくさんついてたこともあった。
4才と5才をそこで過ごした。

その桜の木が最近、拡張工事で切られてなくなっていた。
怒りがこみ上げた。あんな立派な木を。
ひどい。卒園生は悲しいよ
ただの駐車場?になってたように見えたが切る必要あったのか、あれは。子供たちにも残念なことだ。

「あ、これ邪魔だな、うん。切るか。しかたない」って感じなのかな
そういう人たまにいる。