2018年8月13日月曜日

なんかね

なんにもないけど、なにか言いたくなるんだ。
それは、要するに寂しいってことだろう。
不安だってことだろう。
そういう気持ちを普段は、日常の色々で誤魔化しているんだ、とそんな時にふと気づく。

格好いいことじゃないけど、それがひとつ事実なんだ。リアルな感情。
前向きに、生産的で意義のある生活を送りたいと思うけど、そもそも何も分かっていないもの。

愛とか夢とか、確かにあるよ、と言いながら
確信を持てるか?と聞かれたら、



となってしまう自分。
ひとまず寝ることにしよう。
睡眠中の夢の中では好き放題に脳みそが何かを見せてくれるだろう。
そして明日には、俺はこうなんだぜ!
と盛り上がってるのかも知れないな。