2026年8月5日水曜日

パッション

情熱そのものには善いも悪いもない。 

 なにか誰かの情熱を受け取った時に、それを素晴らしいものだと感じたり、素敵なことだと意味付けをしたりするけど、それは受け取ったその人の感性なんだ。 

それは、そのときに生まれた新しい何かだ。

 例えば君が音楽に感動して、後からそのミュージシャンが最悪なやつだったと分かったからといって、その時に君が感じたものは嘘ではない。それは相互作用なんだ。 

 子供の頃にあれほど心を打ち抜かれた作品に大人になって再会すると、何も感じないことはよくある。

だけどあの感動は確かに在ったし、今の自分の何かになっている。

2025年8月9日土曜日

自由

ひこうき、アンパンマン、電車、トトロ、ポニョ、電車、千と千尋の神隠し、ドラえもん、電車、ドラえもん

歌はずっと好きなようだけど

デザートも大好きだね

今日はとーちの歌をじっと聴いてくれてた

とーちは音楽を、もっと好きになってほしいと密かに思っているが

君はいつだって自由だ

2024年2月17日土曜日

ひさしぶりにやってきた気持ち

「なんでもこい」という気持ち

僕はわかりやすく、この気持ちを「ロック」と呼んでいる

「勇気」よりも気楽でいい感じ
善悪から解き放たれ

憂鬱な過去は、この気持ちに辿り着くために必要なものだったと分かる時間

どこからやってきた?

それは宇宙のはじまりからずっと続いているエネルギーで

気づかないだけで、実はずっと在るもの

2024年2月1日木曜日

芦原妃名子さん

芦原妃名子さんのことを知って胸が痛い。
原作者は産みの親だから、誰よりも作品に愛を持つし、その責任も負うことになる。生きていれば。
何よりも大切にされなければいけない気持ちが、大切にされなかったということだと思う。悲しい。

2024年1月3日水曜日

あけましておめでとう

ビールを飲んでいる。

世の中に対して、言いたいことが湧いてくるけど、それを抑える、というのを繰り返している。
思えばずっとだ。

なぜなのか。

誰かを傷つけないための配慮だったり、何か嫌な予感がしてとりあえずリスクを避けようとすることもある。
答えを探してぐるぐるしているうちに、なんだかよく分からなくなることもある。

理由が分からない場合もある。

それは何かの圧力なのかも知れないし、自分のプライドなのかも知れない。
何か他の理由があるのかも知れない。

確かなことは
「何か言いたい」ということだ。

言いたいことがあるのは良い。言えなかったとしても。
それは僕がまだこの世界にむけて表現することがある、という証だ。

きっと、あなたにとってもそれはそうなんだ。

ヒロという友人がいた。
「クレイジークレーマー」という曲のレコーディングに彼を呼び、「なんでもいいから何か吹き込んでくれ。世の中に対して言いたいこととか。」とリクエストしたら、
「もう世の中に対して言いたいことなんて何一つありません。」と言った。

彼はその後、すぐに亡くなってしまった。
20歳そこらだったから、ただの偶然とは思えなかった。

彼の死が、若すぎたとは思わない。彼が不幸だったとも今は思わない。
バンドと歌が好きなやつだった。


だけど、言いたいことがある、伝えたい気持ちがあるのは大事なんだ。

それはこの世界に対するあなたの愛なんだ。

2023年4月1日土曜日

仮説

赤ちゃんが泣いているとみんな「可愛い!」と言う。
奇声を上げ続けると、寝不足の親はうんざりして「もう、いいかげんにしてよ」と言う。

赤ちゃんは話せないので、大人は勝手に解釈するしかない。

ある朝、うちの子に「おはよう」と声をかけたら、何も反応がなくて、虚空を見つめて放心状態になっていたことがあった。

散々泣き、叫び、うなり続けた夜が明けた朝だった。

その時にある考えが浮かぶ。

ひょっとしたら、この子は人生の大きな苦悩の中にいるんじゃないだろうか。

世界という混沌と対峙し、苦悩し、疲弊しきっているんじゃないか。

不安や恐怖を感じても誰かに分かってもらうことはできず、その感情が何なのかを理解することもできずに、孤独の中で絶望しているんじゃないか。

もしそうだとしたら…

赤ちゃんには優しくしないといけない。

2023年3月22日水曜日

アーティストの勘違い

この世にある希望も絶望も、その感覚は誰もが経験したものか、これから経験していくものだ。

それをはっきりと表現できるのはすごいことだけど、そのアーティストが人間として特別な存在だというわけではない。

アーティストに限らず、勘違いする人がたまにいる。

この生を全うするまでの間に、その人がなにをするのか。
誰が何者であろうと、僕が見ているのはそこなんだ。

2022年12月31日土曜日

夢を捨て 夢を生きる

夢は枯野をかけ巡り
目の前にこの生活がある

だけどこの生活も、またいつかの夢

2022年11月2日水曜日

高松へ

弾き語りをしに高松に向かう途中。

産まれて一ヶ月、泣いてばかり、悲しいことばっかりの息子が初めて湯船に浸かって、恍惚の表情と共に寝落ちするさまを見届けて家を出た。

僕はずっと歌を歌う。
良い音楽、そのためにできる限りのことをしよう。

2022年5月20日金曜日

明日の朝は白い光の中

みんな、一日一日を生きている。

漫然と過ごす日だってあるけど、それでもその人の頑張りや成長を見ないのはだめだと思う。

そうじゃないと、自分の成長も認めてもらえない。

いくつになっても人は変われるし、なりたい自分になれる。

昨日よりも好きな自分になれる。

変わらないものもある。
だけど、「どうせこの人はこうだから…」と決めつけてしまったら、きっとその人の前向きな気持ちをくじいてしまう。可能性を奪ってしまう。

いつだって明日の朝は、白い光の中。

2022年5月10日火曜日

ありがとう

たくさんの祝福、ありがたい。

人の親になるのだから、心にいつも希望を抱いていたいと思うけれど

やっぱりそんなのはただの願望で、
自分の親だってそうだったけど
あたりまえに、色々な気持ちを抱えている。

希望もあれば絶望もある。
奇跡を感じるような時間のあと、虚無もやってくる。

自分が人にどう映るかを考えるし、若者たちに与える影響だって、考えないわけはない。

だけど自分という人は、なるべくそのままであり続けたいとどうしても思っている。
ここにあるものを、そのまま。それが誠実さだと。

つまり結局、何も変われそうにないってことだ。

新しい人よ、よろしくね。

2022年1月17日月曜日

10年たったら

その時に会おう

また見える景色も変わっているはず

2021年11月22日月曜日

登山の思い出

小さい頃、家族で登山をして、山小屋で買った水や湧水を飲んだ。

すっかり忘れていたけど、あの幸せは最高のものだった。
思い出がそうさせるんじゃなくて、今でも同じように最高に美味しいと分かる。

長い道のりを歩いて、一杯の水を飲む幸せがある。

父が教えてくれたこと。

2021年11月21日日曜日

気を抜くと

自分はかなりの寂しがり屋だと思う。
とくに二日酔いの日に実感する。
いつも繋がってくれる人たちがいるから余裕でいられるけれど、独りを感じて手も足もでないときはそわそわしてしまう。
たいていの恐怖や不安は経験してきたと思ってたんだけど、心はもろい。

いつか本当に独りを受け入れなければならない時がくる。
どんなときも晴れやかにいたい。
そのために自立しなくちゃいけない。

2021年11月20日土曜日

皆既月食

きのう、教えてもらうまで知らなかったのに
異常な集中力が高まっていて
月や星の影響って大きいんじゃないかと思う。

スピリチュアルと聞くと眉をひそめる人もいるけど、いずれ科学でも証明されることも多いんじゃないかな。
今は証明できないものだし、聞きたくない人に語ることはしたくない。
だけどたまに語ってしまうな。

2021年11月19日金曜日

光

この意識はものすごく複雑で混沌としている。だから言葉にした時点でずれる。
それでもこうやって言葉にしていくのは、その先に微かにでも光が見えるからだ。

2021年10月10日日曜日

ナイツ

いつだったか解散ドッキリの動画を観て、ナイツが大好きになった。
塙さんの浅草の師匠の話が好き。かわいくて愛すべき師匠たち。

自分は初対面の人や年配の方と話すときどうしてもかまえてしまうし、あんな素敵な関係になれることに憧れる。

会ってみたい人、話してみたい師匠と一緒に飲んでいる夢をよく見る。

2021年10月7日木曜日

おそれ

酔ったときは、麻痺してて鈍感になってる。
今はシラフで敏感なぶん、いろんなことが不安になったり怖くなってる。それは人としては平常運転だから、ほとんど自覚できないくらい淡いものだけど。
昨日と今日でそんなに人間が変わることはない。
鈍感な時は、恥ずかしいとか思わないし、なんなら否定されたって誤解されたってかまわないとすら思ってる。
だからなのか楽しくなってるし、自由な発想ができてスラスラ言葉も出てくる。

一体何をそんなに恐れているのか。
「人間とは不安である」と言ってる人がいた。

死を恐れる。無を恐れる。未知を恐れる。

2021年10月6日水曜日

ベネズエラ

ベネズエラの76%の人が極貧層になった、というニュースを見た。
いずれ日本も…ということを考えてしまった。
経済のことは分からない。
だけど、もしもその時がきても、歌が歌えたならば歌っていたい。
もし声が出なくなっていても、心穏やかに平和を願う人のそばにいたい。